シングルマザーの生活

母子家庭で裕福に暮らせるのはなぜでしょうか?理由が知りたい

母子家庭というと、「一般家庭に比べ単純に2人分の収入が半分になるので、シンママの方は貧困問題に悩まされているのでは?」と思う方も多いと思います。

でも、必ずしもそうではありません。

母親の職業で変わってくるのは勿論ですが、母子家庭になってから一念発起して資格等を取得し裕福に暮らしてる方々もいらっしゃいます。

そこで今回は、「あのシンママさん、どうしてそんなに裕福な暮らしができるだろう?」そんな疑問に答えます。

また現在貧困に悩み、少しでも今より裕福になりたいシンママでも、これから利用できるお金を貰える国の制度についてもご紹介します。

母子家庭で裕福に暮らせている理由とは?

実際に母子家庭で裕福な暮らしをしているシンママには、どういう理由があるのでしょうか?

主にこの5つです。

  • 高収入の職業に就いている
  • 両親と同居している
  • 慰謝料をもらっている
  • 夫が死別した
  • 株やFXをしている

それぞれ詳しく見ていきましょう。

高収入の職業に就いている

弁護士や医者、会社経営者の人たちは勿論稼ぎもあり元々裕福なんです。

シンママの就いている職業が高収入であれば、離婚だけでなく伴侶をなくした場合に母子家庭になったとしても、裕福な暮らしを続けられます。

高収入な職業に就いていれば、資格不要なパートを掛け持ちして働くより年収もいいです。

子どもが小さかったりすると正規雇用ではなかなか仕事に出られないと思うかもしれませんが、高収入の親だと色んな働き方ができますね。

例えばベビーシッターを雇ってみたり家事代行をたのんでみたりといった方法があります。

母子家庭になってからでも、高収入な職業に就く為に職業訓練制度を利用して資格を取る人もいます。看護学校に通い看護師の資格を取ったり、他にもいろんな資格を取る人も少なくありません。

 

両親と同居している

準備_再婚前

親と同居だと家賃や光熱費、食費等も要らないし、働くにしても子どもを見てくれる人が自分の親だと安心できます。

多少の時間の融通も利く点でメリットはいっぱいです。

ただし、デメリットもあります。

干渉されたり監視されているような気になったりというストレスがあることです。

どちらにせよ頼れる両親が身近にいることは恵まれた環境であるといえます。

慰謝料をもらっている

元旦那の不倫で離婚する場合、元旦那と不倫相手の両方から慰謝料を貰えます。

不倫の程度にもよりますが、基本まとまった額のお金が入ってきます。

子どもの養育費と共に、子どもとの二人の生活をしていくにあたってちょっとリッチに暮らせます。

その上養育費を貰うと気持ち的にも余裕のある生活ができます。

ダメ夫と別れたから

働かない上に浪費、ギャンブルに狂ってる旦那がいなくなると同じ収入でも出て行くお金がなくなるのでその分裕福になります。

その上ストレスもなくなり気分的にもゆっくりと暮らせます。

夫が死別した

死別の場合、生命保険が降ります。

仕事中の事故等で亡くなった場合は労災の方からもお金が出ます。

こういう場合は突然の出来事で精神的にもショックがありかなり大変かもしれませんが月日が経つと心の傷も癒え、子どもと楽しく暮らせる日が必ず来ます。

その他に金額は世帯によって違いがありますが、遺族年金も貰えます。

株やFXをしている

慰謝料等、離婚資金を元手に株やFXで収入に繋げてる人もいます。

なかなか難しいかもしれませんが勉強して始めている人もいます。

その他にも不動産を持っていて不労所得があったり、株やFXを通して共通の趣味で出会った貢いでくれる彼氏がいることもあります。

 

以上のように、母子家庭のシンママが裕福な理由は、シングルになる前から裕福だった方もいれば、母子家庭になってから裕福になる要素ができたという方など理由はそれぞれです。

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貧困に悩む母子家庭が今より裕福になれる国の制度

高収入の職業に就いている、とか慰謝料をたくさんもらっているなど、自分にはもう手遅れだと思ったシンママの方もいるかもしれません。

でも、何も持っていなくても条件さえ揃えば国の制度でお金を受給する方法が2つあります。

  • 国の補助金を取得する
  • 生活保護を受ける

それぞれ紹介していきます。

国の補助金を取得する

ひとり親の場合、児童扶養手当がもらえます。

その他にも児童手当や光熱費が補助されるもの、医療費が安くなる制度もあります。

これらを利用することで、一般的な収入のシンママ1人分では賄いきれない子供の分の生活費を補うことができ、多少なりとも余裕のある生活が送れます。

生活保護を受ける

子どもが小さかったり自分自身が病弱だったり、頼る親族が居ないという境遇のシンママがいます。

そんな時シンママが利用するのが生活保護です。

お金に困ってる人のために国が救済してくれる制度です。

特に近年では申請者が増えている生活保護ですが、様々な条件や受給の手順があります。

それぞれの事情があって、離婚を免れない状況で貧困に悩まされているシンママもいるかもしれません。

今回はそんな生活保護保護の受給する方法を詳しくお伝えしていきます。

受給条件を知る

生活保護を受給すれば、比較的大きな金額を受け取ることができます。

でも受給するには条件があります。

  1. 借金
  2. 最低生活費
  3. 資産
  4. 年金、母子家庭手当
  5. 病気、怪我

ひとつずつ説明していきます。

①借金

借金があると基本的に生活保護は受給できません。

生活保護で受け取ったお金は借金の返済に使えません。

バレた時点で打ち切りになります。

返済に使った分は1.4倍で支払わなければなりません。

悪質な場合は逮捕や起訴されます。

借金がある場合は申請する前に借金の減額診断を受けて免除や減額ができる可能性があります。(弁護士や司法書士に相談)

②最低生活費

月の収入が13万円以下の場合です。

これは自治体によって多少の違いがあります。

地域の福祉事務所に相談すると詳しく教えてくれます。

③資産

現在持っている資産は手放す必要があります。

持っている資産(家や車)が生活レベルに合っていないと判断されると審査が通らない可能性があります。

④年金や児童扶養手当

他の国からの手当を貰って生活が成り立っていると審査に通りません。

その額があまりに少ない場合には最低生活費からその他の手当を引いた分が支給されます。

生活保護を受給できる条件を確認して、問題無いと分かれば、次は実際に受給するまでの手順を見ていきましょう。

事前準備をする

何よりもまず、生活保護を受けられる事前準備が必要です。これらのことは確認済みですか?

  1. 持ち家の価格を調べる
  2. 車やバイクの価格を調べる
  3. 借金の診断をしてみた
  4. 仕事も登録してみた

全て確認できれば、これで準備は整いました。

福祉事務所に相談する

住居地の福祉事務所に相談という形ではじめます。

申請する前に担当の職員と面談します。

この面談が重要です。

場合により職員により厳しい話をされることも覚悟してください。

生活保護申請書を提出する

収入報告書、資産報告書、同意書が必要。

面談後色々記入が必要です。

福祉事務所の調査が入る

職員が自宅に来ます。

生活状況や条件が満たされてるか調査します。

銀行、保険会社等へ調査も行われます。

ここで資産があるとバレて不正受給を疑われます。

受給が決定!

調査が終了して2週間〜1ヶ月で福祉事務所から連絡が入ります。

ここでようやく生活保護費が受給できます。

 

少し手間はかかりますが、これらをしっかりクリアしていくことで、突然の収入ゼロのハプニングがあったとしても、生活保護を受けられるので子供を育てながら標準の生活を送ることが可能になります。

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まとめ

色々書きましたが、裕福に生活しているように見えてもその裏ではみなさん相当努力しています。

結婚前から医師や弁護士、会社経営をしていたり、実家で両親の世話になっていたりする方々は別として、自分と子どもの将来のために勉強して資格を取るとかパートを掛け持ちしていたりと自分なりに必死で生活をしています。

同じ給料でも仕事をしないでギャンブルばかりしたりお酒を飲んでグダグダしてる旦那が離婚していなくなるとその分余裕ができてきます。

こんな場合は早く見切りをつけてください。