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母子家庭の生活費はいくら?子供2人ならではの注意点あり!

母子家庭 生活費 子供2人

母子家庭の生活と言っても一括りにはできないほど多様な形があります。
けどどんな生活をしていてもやっぱり心配になるのはお金のことが多いですよね?

実家を出たいんだけど親のお金なしで生活していけるかな?
子供が大きくなってもこのままの収入で大丈夫かな?

 

母子家庭として自立して暮らしていくには以下のような情報はいくらあっても足りることはありません。

  • 生活ができる目安になるお金はいくらなのか
  • もらえる手当のこと
  • 収入を増やす方法

特に子供が2人いるシングルマザーは子供が1人だけである場合よりも、よりシビアに現実を見なければいけません。

 

こちらでは子供2人をかかえたシングルマザーの方に焦点をあててお話していきます。

まずは子供2人が暮らす母子家庭の生活費の実態の説明、続いて生活費の見直しポイントと収入UPのポイントも合わせてご紹介します。

子供たちとともに自由で楽しい生活を掴んでください。

 

【子供2人が暮らす母子家庭】月々の生活費はいくら必要?

子供2人を養っていくシングルマザーに欲しい月当たりの収入は20万円くらいです。生活費としての必要になる金額なのでこちらは、働いて得た給料の月収ではなく手取りだと考えてください。

家賃や居住地などの影響を大きく受けるため、実際にこれだけあれば大丈夫!!と明言するのは難しいところです。けれどしっかり節約できればこれだけの収入で生活できている子供2人の母子家庭は実際にいます。

ウチは子供2人(中学一年、1歳2カ月)いて親子3人の母子家庭ですが、20万もあればウチなら貯金も出来ますw

引用:Yahoo!知恵袋

 

月当たり20万円の手取りだとすると、社会保険料などが引かれる前の金額で考える年収は320万円程度です。

ざっくりとこの金額のイメージを説明すると正社員の給料であれば平均的な収入を超えるほどバリバリ稼いでいるのであればクリアできるでしょう。主な収入源がパートであれば公的支援や養育費などを高いレベルで活用しなくてはいけません。

シングルマザーはパート・アルバイトの形態で働いている方が多いので、収入的には厳しい方が多数派だと思います。

収入・雇用体系

引用:シングルマザーの収入・働き方は?【実例ご紹介!】

 

さらに子供が成長し、高校大学と進んでいくにつれ教育費がかなり負担となっていきます。特に大学進学は塾代が結構かかるので月当たり20万円の手取りでも厳しいでしょう。受験料や初年度納入金などまとまったお金も必要になります。

そのため貯金は大事です。

学費はもちろん、将来子供にお金がかからなくなったときに、自分の老後分の蓄えが一切ない状態は困りますしね。

母子家庭ですと色々、免除される部分もあるので私は免除されていた保育料、親の病院代などを払ったと思ってその分、貯金していました。

引用:Yahoo!知恵袋

母子家庭を支援する制度はいろいろありますが、このように上手に使って貯金まで考える必要があるでしょう。

特に児童扶養手当など子供のために出ている手当は、子供の将来のために貯金へ回してあげたいものです。

 

【生活費を見直したい母子家庭】まずはコレをやらなきゃ始まらない!?

 

ちょっと今の家計だとこれからが不安だなぁ
よし!! いざ生活費を見直すぞ!

良い意気込みですね。

けれどやる気はあるけど何から始めていいのかわからない方もいるのではないでしょうか?

 

生活費を見直すにはまずは家計簿をつけることが重要です。どんなことにどれだけのお金が出ていっているのかわからなければ、見直しようがありませんからね。

ですがこの家計簿をつけること自体にハードルの高さを感じる方が多いです。

母子家庭で少ない収入でやりくりは難しいのです。家計簿をつけるか全て失敗してしまって。 疲れて記入を忘れての繰り返しです。

引用:Yahoo!知恵袋

私も以前は家計簿をつけていたことがありましたが、今は完全にどんぶり勘定です(笑)
レシートの山が増えていくのを見て、精神的にしんどくなったのでやめました。

 

そもそも生活費を見直したいのであって、家計簿をつけることがゴールではありません。ここで息切れしてしまっては見直すことも出来ません。

 

完璧な家計簿をつける必要はこの時点ではありません。

なのでとりあえずは、ザックリと以下の3点に絞って金額を書き出してください。

  • 減らせるかもと思う支出内容のおおよその金額
  • その月の収入の合計
  • その月の残った(不足した)金額

細かい領収書を片っ端から見る必要はありません。銀行の預金通帳の数字から足し算・引き算したり、うろ覚えの金額で良いので少し思い出してから書き出したりすればできると思います。

正確な現状把握はムリですが、とにかくこれで

  1. どれだけ支出を減らせばいいのか
  2. どれだけ収入を増やせばいいのか
  3. 減らせるかもと思う内容を減らすだけて大丈夫なのか

がだいたいわかります。どうしても忙しくて家計簿がつけられないのであっても、生活費を見直したいのであればここまではやりましょう。

③が大丈夫ではない、となったら自分が考えている以上に節約する必要がある状況だといえます。そうなるとやはりしっかりと家計簿をつけて家計を把握しなければ対処のしようがありません。

 

ただこれだけでも多少生活の質を改善するだけなら十分な情報ではあるので、目的とする生活レベルによっては家計の把握の精度は低くても大丈夫です。

 

【生活費を見直したい母子家庭】押さえておきたい3つの見直しポイント

ここまでの前準備が出来ているのであれば、見直し準備は万端です。

家計の見直しをするときに押さえておきたいポイント3点をご説明しますので、ポイントに該当する金額を一度確認してみましょう。

 

家賃はどれくらい?

生活費の中でも大きな割合を占めるのが家賃です。手取りの30%程度を目安にお部屋を探すことが多いでしょう。もちろん安ければ安いほどお金の面では良いですが、立地条件や交通の便などが悪くなるのである程度の金額は仕方がありません。

とはいえ無制限に家賃が払えるわけではないので、部屋数などは諦めなくてはいけない部分も当然出てきますよね?

諦める前に一度これらのことを考えてみてください。

家賃補助制度

家賃の助成は1万~6万円程度の家賃を支払っている母子家庭を対象にしている自治体が多いです。上限額も自治体それぞれですが、1万円程度の家賃助成をうけられることも珍しくありません。

家賃で1万円上乗せできれば、自分の希望に合った条件のお部屋をさがすことも楽になりそうですよね。引っ越し費用や敷金、礼金まで含まれる場合もあるため自治体のHPをまずは見にいってみましょう。

子供たちが大きくなってくると

お兄ちゃん(お姉ちゃん)と同じ部屋はヤダ!!

などと言い出すこともあるでしょう。そんなときに備えてあまり部屋数の少ない物件は避けたいですよね。

助成を受けることで選択肢に入れることもできなかった高めの家賃の物件を選ぶことができるかもしれません。

公営住宅

公営住宅ならでは家賃の決め方に応能応益家賃制度というものがあります。

これは住む人の状況を考慮して家賃を決める制度です。収入も考慮されるのでお金がない人であるほど安い家賃になります。

引用:借金や破産歴があっても公営住宅・公社・UR賃貸に住める?

あまり収入の多くないシングルマザーの場合はもちろん条件にもよりますが、だいたい3万円程度の家賃をイメージできれば良いと思います。

一般的に応募前・ 申し込み時に具体的な間取り図は見れません。けれど公営住宅ではない物件の同じ間取りの部屋に住むよりも安いのは確かなので部屋数がネックになっているのであれば申し込んでみましょう。

部屋数のある物件もあるため、子どもが2人であれば将来部屋を分けることも想定できます。

ただ公営住宅ならではの仕組みがまだあります。それが抽選に当たらないと入居できないという点です。そしてこのコロナ禍で収入が増えずに出ていく人が減っているために、抽選倍率は上がっていると言われています。

公営住宅に関してはまずは抽選を申し込んでみて、いろいろ考えるのは当選してからという軽い気持ちで構えておきましょう。

 

今・将来通う学校にかかるお金は?

子供に必ずかかる費用として間違いないのは学校に関する費用です。

避けては通れない出費ですが気を付けておきたいことがいくつかあります。

教育費

子供はあっという間に成長していきます。今はまだ未就学であったとしても数年たてば学校に入学するのですから、学費は早いうちからどれくらいかかるのか把握しておいた方が良いです。

把握できればどれぐらいの金額を月々貯金するべきなのかの参考になるので、将来設計がしやすくなります。

いろんな考え方があり学校にこだわる方もいますが、支出の面だけを考えるのであれば学校は公立を狙いたいところです。

単純に私立と比べ公立の学校の教育費はおおよそ半額以下なのでかなり大きいですよね。

引用:幼稚園から大学までに教育費はどれくらいかかる?

さらに母子家庭を支援する制度も公立の小中学校では使えます。就学援助制度は使わなければかなりもったいない制度です。

支援の内容は自治体によりますが、修学旅行費用の自己負担額の軽減や1年生時の入学準備金の支給などといった内容です。もちろん認定を受けないと使えませんが公立であることが利用できる条件の一つですのでやはり経済的には公立を推します。

子供が2人いることを活用する

それから子供2人が同じ学校に通うことになれば、単純に学費や給食費などは倍額になります。こればかりは仕方がありません。

しかし子供が2人いるということは、正しくそれなりに新しい情報を下の子の準備に生かせるというメリットもあります。

上の子が学校に入ってかかった金額は数年後に下の子もかかるものだと思って、しっかり記録しておきましょう。

 

細かい固定費をもう少し減らせない?

生活するだけで出ていく費用のうち、毎月これだけはだいたいかかるという見通しがつくものがあります。このような固定費は見直しをしやすい項目であるうえ減らすことができれば明らかに生活が楽になる項目であるため、詳細まで調べてみることをお勧めします。

いくつか固定費と見直しをする方法の例を挙げていきますので、実践できるものがないか確かめてください。

携帯代・通信費

携帯代の見直しに格安携帯の契約は必須でしょう。御三家とも呼ばれる大手(au、docomo、ソフトバンク)よりも月々の支払が少なくなる契約はかなり増えてきています。

その料金は比較すると明らかで、半額以下も珍しくありません。

引用:格安SIMとは?プロおすすめの正しい選び方と初心者がお得に契約する方法

他にもスマホやタブレットはWi-Fiに繋げられるようにし、基本的にネットサーフィンや動画を見ることはWi-Fiに繋がっているときだけに限りましょう。大容量のデータを入手する際に携帯のデータ使用料を使わずに済むため、月々の通信費はかなり抑えられます。

光回線と合わせて電気やガスがお安くなるプランもあるので一考の余地ありです。

保険料

自分に何かあった時のことを考えて、子供たちのために備えておきたいというのはわかります。しかしその保険料の支払いで日々の生活が苦しくなっていては本末転倒です。

備えたい不安の具体的な内容について考えてみましょう。

自分が働けなくなったら?
子供の学費足りるかな?

最低限の掛け捨ての保険学資保険などでその不安は補えないものでしょうか?

不安を100パーセント保険で対応するのはそもそも無理があります。限られた内容の不安を和らげるためのものですので、多くの保険に入ったところで将来の問題がなくなるわけではありません。保険料と見比べながら加入する保険は厳選しましょう。

水道代

水道代も固定費の一つですね。

家の中で一番水を使っているのはやはりお風呂場です。シャワーは意識的に水を止める習慣づけをしておきたいですし、シャワーヘッドを今とは別の節水効果があるものに交換することも細かい工夫の一つでしょう。

ですがお子さんが2人でまだ小さい年齢の間は、お風呂の時間はあわただしくてシャワーをいちいち止めてられないなんて状況もあるでしょう。

それではそもそも水道代を免除してもらうのはどうでしょう?

水道局によってどんな対応しているかの違いはありますが、

水道局
水道局
水道代から○○円引きます
水道局
水道局
基本料金はいただきません

と言ってもらうと細かい節約をするよりも確実に支出が減らせている気がしますよね。世帯所得での制限などもちろん条件がありますが、お住まいの地域の水道局に確認してみてください。

 

【生活にもっと余裕が欲しい母子家庭】やっておきたい3つの収入UPポイント

生活費を見直してやりくりは楽になったけど、
経済的にはまだまだキツイ
貯蓄したいんだけど黒字になる金額が少なすぎ…

生活費を見直してもお金の悩みはまだ尽きません。

それならば今度は支出を減らすことから収入を増やすことに意識を切り替えてみましょう。

もっと手当をもらう

母子家庭で暮らしているしっかりもののおかあさんであれば、児童手当・児童扶養手当などの有名どころの手当はもらっていると思います。

それでもまだもっと収入を増やそうとするのであれば、もらえる手当を増やすというのはわかりやすい方法ですよね。

そんなシングルマザーにオススメな手当は高等職業訓練促進給付金です。厚生労働省が各都道府県と連携して母子家庭の経済的な自立を目的として行っている制度で、児童扶養手当の支給を受けていることなどを条件としてお金がもらえます。

月額にして7万~10万円を資格を取るための勉強をしたらもらえるので、勉強している期間だからと収入が減りそうなのに大助かりですよね。

そしてさらに高等職業訓練修了支援給付金というお金ももらえます。
ちゃんと頑張って資格までとれたら頑張ったね!といった感じで2万~5万円が支給されるのです。

もちろん資格なら何でも良いわけでもありませんし対応していない自治体もありますが、収入UPを目指すならもらいたい手当です。

この手当はもらっただけで終わりではなく、資格という心強い力が手に入ります。

手に入れた資格をしっかり活用してさらに収入UPを目指しましょう。

 

養育費をもらう

離婚が原因で母子家庭になった場合は、子供を養育する義務のある元夫から養育費をもらう取り決めをしていることがあります。元夫からの支払は母子家庭にとってはとても重要な収入源です。

けれど離婚後、半数以上の母親が養育費の支払いに問題があったと考えています。

引用:『養育費不払い問題、離婚後子どもと暮らす女性の半数が経験』弁護士ドットコムが調査

元夫の性格や収入状況などによって支払いがされず、結果母子ともに苦しい生活を送らざるをえないのは辛いですよね。しかし払ってもらえないと泣き寝入りしている母子家庭が多いのも事実です。

しかしそんな母子家庭にも朗報です。
2020年4月に法律が変わって、養育費を支払わない元夫の財産の差し押さえをしやすくなりました。

それまでは元夫の銀行口座がどの銀行の何支店にあるかわからない状態では、差し押さえができませんでした。

ですが法律が変わって金融機関の本店への問い合わせで預金の有無やどの支店なのか、どれだけ残高があるかを教えてもらえるようになったので差し押さえまでのハードルが低くなったといえます。

ただし養育費の回収は素人では難しいので、法律の専門家である弁護士へ相談するようにしましょう。

 

正社員になって稼ぐ

パートやアルバイトよりも正社員のほうが福利厚生もしっかりしていますし収入も安定します。休みの多い月なんかは子供たちと過ごす時間がとれて嬉しい反面、給料が少なくなることがパートやアルバイトでは不安になりますよね。

以下の通り正社員になれば2倍以上年収が変わるなら、家計への収入を増やすことを考えるのであればシングルマザーは正社員を目指すべきなのは間違いないでしょう。

引用:母子家庭のシングルマザーの転職とは?仕事と育児を両立し自分らしく働くための方法を解説!

ただしパートのほうが時間の都合がつきやすい場合もあるため、子供が目を離せないほど小さいときはパートで、ある程度子供だけでも大丈夫な年齢になってきたら正社員を目指す方が多いようです。

子供の成長に合わせて働き方も変えていきましょう。

 

【まとめ】2人の子供と生活を続けていくために

生活費の見直し方

生活費を確認する -家計を把握ができればだいたいでOK!

支出を減らす   -使える制度や節約法はまず試してみよう!

  • 家賃補助制度
  • 公営住宅
  • 就学援助制度
  • 掛け捨ての保険   etc.

収入を増やす   -収入を増やすための方法を考えよう!

  • 高等職業訓練促進給付金
  • 高等職業訓練終了支援給付金 etc.

子供が成長すれば教育費もかかるのでいつまで経ってもお金の悩みはつきず、苦しいときも多いでしょう。

ただ子供が2人であることで経済的な苦しさが子供1人の場合と比べ何割か増えたとしても、彼らの成長を実感したときの喜びは2倍以上です。

子供たちの成長を見守っていける特等席を周りの力も借りながら守っていきましょう。

バツイチさんにおすすめのマッチングアプリ3選

 

1位 マリッシュ

マリッシュマリッシュはバツイチさんを優遇するアプリで、ポイント増量などの特典があります。

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2位 ペアーズ

ペアーズペアーズの累計会員数は1,000万人以上ですので、シングルマザーに理解のある人も多数います。

「シングルマザーOKな人」などのコミュニティからバツイチ・シングルマザーに理解がある人を探せます。

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3位 ブライダルネット

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専任のカウンセラーである「コンシェル」が、相談などのサポートもしてくれます。

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女性:月額2,000円~
年齢層30代~40代
男女比40:60
累計会員数非公開

ブライダルネットの公式サイト