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男性は離婚後すぐに再婚できる!?再婚禁止期間のフシギ!

「離婚してから100日経たないと、女性は再婚できない」ということを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
女性には再婚できない期間が定められているのなら、男性にも再婚できない期間があるのかと気になってしまいますよね。
今回は、男性は離婚後すぐに再婚できるのかということについて、「再婚禁止期間」の観点からご説明します!

 

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男性にも再婚禁止期間はあるの?

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再婚を考えたとき、「離婚してから100日経たないと、女性は再婚できない」ということを一度は耳にしているという方が多いと思います。
では、男性にも再婚禁止期間はあるのでしょうか。

答えは、NO。男性に対して再婚禁止の期間を設ける法律はありません。
つまり、男性には「再婚禁止期間」はないのです。

極端なことを言えば、男性側は離婚の翌日でも10年後でも、再婚したいときに再婚ができるということですね。

男性も必見!再婚禁止期間とは

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そもそも、「再婚禁止期間」とはどのようなものなのでしょうか。
これは、女性は離婚した日から100日経たなければ、再婚をすることができないというもので、法律で定められています。

男女平等という考え方が浸透してきている現代において、女性にだけ、再婚禁止期間を設ける法律があるなんて、なんだか不思議ですよね。

しかし、これは「妊娠」や「出産」という、女性ならではの事情が関係しているのです。

もしも女性が離婚後すぐに再婚できた場合、その後生まれてくる子どもの父親が不明確になり、子どもが不安定な立場に立たされる可能性があります。
そういったことを避けるために、女性に対して再婚禁止期間を設ける法律が定められているのです。

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再婚禁止期間について男性も知っておくこと

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再婚禁止期間には例外があります。
この例外に当てはまる女性は、離婚後100日経っていなくても再婚ができるのです。

再婚禁止期間の例外は、大きく分けて次の4つのようなものがありますので、男性側もきちんと知っておきましょう。

①離婚前に出産していた場合・離婚後に出産した場合

再婚禁止期間は、生まれてくる子どもの父親が不明確になることを避けるために定められていると、前項でお伝えしました。
離婚の前に出産していた場合、その子どもの父親は元夫であると判断ができますから、離婚後すぐに再婚ができます。

また、離婚後に出産した場合も、出産した日以降は、「再婚禁止期間」の適用外となり、すぐに再婚できます。

②一度離婚した相手(元夫)と再婚する場合

一度離婚した相手と再婚するのであれば、子どもの父親が誰であるかは検討するまでもなく明確です。

例えば、A太郎さんとB美さんが離婚し、二人が再び結婚する場合、二人の間に生まれてくる子どもの父親は、元夫であり再婚相手でもあるA太郎さんであることは明らかでしょう。
こういった場合には、再婚禁止期間が明けるのを待たずに再婚できます。

③身体的な理由により、妊娠する可能性がない場合

女性が身体的な理由により妊娠・出産をする可能性がない場合、「再婚禁止期間」は適用されず、離婚後すぐに再婚ができます。
妊娠する可能性がないのであれば、「子どもの父親が誰なのか」ということが問題になることはあり得ないからです。

ここで言う「身体的な理由」とは、次の2つのようなことを指します。

1)子宮の全摘出手術や不妊手術など、妊娠の可能性がなくなる治療を受けた場合
2)女性が閉経している場合や高齢の場合

なお、1)の場合には、医師や医療機関が発行する診断書など、「身体的な理由で妊娠する可能性がない」ということを証明する書類が必要となります。

また、これらのことから、女性あるいは夫婦の両者に「子供は作らない」という意志があるというだけでは、「妊娠する可能性がない」ということの証明にはならないという点には注意しましょう。

 

④夫の行方が分からない場合

夫の行方が分からないというのは、「夫が失踪宣告を受けた場合」「夫が3年以上行方不明で裁判によって離婚が成立した場合」のことを指します。

夫が妻のもとに長期間いなければ、離婚前に夫との間に子どもができることはあり得ないので、「離婚が成立した」と判断された後すぐに再婚できます。

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再婚の際に男性が気をつけること

koseki
男性には再婚禁止期間はない、ということと、再婚禁止期間の例外についてここまでお伝えしてきました。

ここまでお伝えしたことを踏まえ、ここでは再婚の際に男性が気をつけるなければならないことを紹介します。

①再婚する相手の女性がすぐに再婚できる状況か

前項までで、男性側には「再婚禁止期間」はないとお伝えしました。

しかし、「相手の女性が今すぐに再婚できる状況か」という点には気をつける必要があります。
いくら男性自身が「いつでも再婚できるぞ!」という状況だったとしても、相手の女性が「再婚禁止期間中」であれば、婚姻届を出すことができないからです。

再婚を決意したらまずは、「女性側は離婚後100日を経過しているか」あるいは「再婚禁止期間が適用されない条件を満たしているか」という点について確認をしましょう。

②再婚禁止期間中には婚姻届を出すことができない

婚姻届については、婚姻届受理の要件に反しないことを確認した後でなければ、婚姻届は受理されないということが法律で定められています。
そして、婚姻届受理の要件のひとつに、「再婚禁止期間」の内容も含まれているのです。

もし再婚禁止期間のことを知らずに婚姻届を役所へ持って行ったとしても、女性の側が再婚禁止期間中であるということが役所で確認されれば、その婚姻届は受理されない、すなわち、再婚禁止期間中に婚姻届を出すことはできないのです。

ただし、もしも何かの手違いで婚姻禁止期間に提出した婚姻届けが受理されたとしても、婚姻届を出した夫婦が罪に問われたり罰則を受けたりすることはありませんので安心してください。

③子どもの父親を決めるための法律がある

再婚禁止期間の例外として、女性が離婚前または離婚後に出産していることを挙げました。しかし、この場合に出産した子どもの父親が元夫ではない場合には注意が必要です。

というのも、こういった状況になった場合に父親を決めるための法律があり、離婚して300日以内に生まれた子供は前夫の子、再婚して200日後に生まれた子供は今の夫の子になるということになっているからです。
この法律に則り、裁判所が子どもの父親の判断を下しますが、その際、妻側や夫側の意見が聞かれることはありません。

再婚相手の女性が再婚禁止期間に該当しないことが分かっていても、既に子どもがいる場合には、子どもの親権はどうなっているのか・今後どうしていきたいのかという点についても当事者間できちんと話し合っておきましょう。

子どもの父親を決めるための法律:民法第772条(嫡出の推定)

例えば、B美さんが元夫と離婚し、離婚後に出産をしたとしましょう。
出産後であれば再婚禁止期間の適用外となり、B美さんは離婚後100日経っていなくても再婚することは可能です。
しかし、離婚前または離婚後に出産した子どもが「元夫ではなく、再婚予定のA太郎さんとの間にできた子ども」であった場合、出産後にA太郎さんとの再婚はできますが、生まれた子どもの戸籍上の父親はA太郎さんではなく、B美さんの元夫であるという判断が下されてしまうのです。
この場合、「明らかにA太郎さんが父親である=B美さんの元夫の子どもではない」ということを証明することができない限り、裁判所が下した判断を覆すことはとても困難だと言われています。

第772条【嫡出の推定】

① 妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。

② 婚姻の成立の日から200日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。

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まとめ

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男性には再婚禁止期間がなく、再婚禁止期間中に出した婚姻届が万が一受理されてしまっても罪に問われないのなら、一刻も早く再婚したいと思った人もいるかもしれません。

しかし、再婚相手との間の子の出産を希望する場合には、出産した日によっては法律上、「元夫の子」となってしまう場合もあるので注意が必要です。

じっくり慎重に再婚の手続きを進め、再婚する当人にとっても、その二人の間に生まれてくる子どもにとっても幸せな新生活を迎えられれば幸いです!!