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子供が欲しいシングルマザーが決断するべき2つのこと

女性
女性
子供が欲しい!

それは素晴らしい考えだと思います。
母性本能の強い方だったり、昔からの夢だったりといろんな理由はあると思いますが、そんな考えの人は特にこの少子化の日本ではもっと保護されて優遇されても良いと思います。

しかしおかしな国である日本では

シングルマザー
シングルマザー
シングルマザーのままで子供が欲しい!

とシングルマザーが言うとなぜか一気に手のひらを返されます。
自分の生き方など根本から否定をされることも少なくありません。

同じく子供を望んでいるのにこの違いはなんでしょうか?

  • すでに子供がいるから?
  • 経済的な問題?
  • 結婚をしたくないと宣言しているから?

ここでは子供が欲しいと思っているシングルマザーへの否定意見をご紹介します。厳しい意見が多いですが的を射た指摘もあるからです。

そんな否定を受けてでも子供が欲しいと思える強い意思が自分にあるかを確認いただければと思います。そのうえで子供を望むのであれば必ず行わなければいけない選択肢を2つご提案します。

子供が欲しいという強い意思がなければ新たに子供を産むことは特にシングルマザーには難しいものです。

子供が欲しいと思えるシングルマザーにはできるだけ新たなわが子に出会ってもらいたいと思っています。

【否定意見】子供が欲しいシングルマザーへ

子供が欲しいシングルマザーへの意見は多種多様です。
その中には聞くだけで辛いような否定意見があります。

シングルマザー
シングルマザー
そんな否定意見はもう聞きたくない
散々言われたから読みたくもない

そんな方はこの見出しは飛ばしてください。

それでも否定意見がたくさんあるということは、それだけ心配されているということでもありますし、中には子供を生んだ後の参考になる意見も多いのです。

ここではあえて否定意見をご紹介して、それでも子供が欲しいと思える原動力を強めていただきたいと思います。

母親のエゴ

子供に兄弟を作ってあげたいと感じることはおかしいことではありません。自分に仲のいい兄弟がいるシングルマザーは、特にそう思うことが多いです。
お子さんが他の家の兄弟を見て、うらやましく思い

子供
子供
弟(妹)が欲しい!

と主張することもありますから、その言葉をきっかけに悩むシングルマザーもいます。

 

そんな悩みへの否定意見は母親のエゴです。

子供に良かれと思って新しい子供を授かりたいと考えたとしても、結婚をして産むという選択ができない理由はいくらでもあります。
そのため結婚をせずに生みたいという考えもわかります。

けれど経済的にシングルマザーのままでは厳しいことが多いのも事実です。

引用:母子家庭の半数以上が貧困家庭! 恐るべき日本の現実

日本のひとり親世帯の貧困率は世界的にみてかなり高いです。
半数以上のひとり親世帯は貧困状態であると言われています。

子供を1人育てるだけでもただでさえかなりのお金が必要です。
それが2人以上となると経済的に対応できないであろう世帯が多いことは想像しやすいと思います。

シングルマザー
シングルマザー
バリバリ働くシングルマザーだから経済的には大丈夫!

そう思ったとしてもお金と時間の双方のをクリアできるのかという問題もあります。
将来のためにお金を一生懸命溜めなきゃいけないから、と子供と過ごす時間が極端に少ないシングルマザーもいます。

子供は愛されないと不安になります。
実際に話し合ったり触れ合ったりする時間というのはそんな不安の解消に必須なものです。

子供
子供
弟(妹)が欲しい!

そんな主張はそもそも母親との時間が少ないことへの不安の裏返しかもしれません。

 

また兄弟を持たないまま大きくなった一人っ子からは

弟妹なんていらない

という声もあります。

一人っ子だからこそお金をかけてもらえたり、兄弟間での争いがなくて良かったと思ったりと考え方はさまざまですが、成長してから一人っ子だから自分がかわいそうな生い立ちだと思っている方はほぼいません。

 

そんな声が「母親のエゴ」だという否定意見に繋がるわけです。

子供がかわいそう

シングルマザーである時点で、すでに育てている子供と同じ父親の子供を望むのは難しいでしょう。
そうなると新しい子供とすでに育てている子供は異父兄弟という関係になります。
この関係性をもつ子供をシングルマザーが育てるのは、子供にとってかわいそうだという否定意見があります。

 

まず既に育てている子供の目線では新しい子供に親を奪われたような感情をもつと思います。これは両親が揃った家庭の子供でも一人目が二人目に感じるごく自然な感情です。行動が赤ちゃん返りをする子もいるくらいです。

ただその感情を向ける先が、シングルマザーの家庭の場合は母親しかいません。
そして母親も新しい子供の世話をしないわけにはいかず、どうしても上の子供には厳しくなりがちです。

すると上の子は弟や妹を心から歓迎する気持ちになれるでしょうか?
自分と過ごしてくれる時間がもともと少なかった母親がさらに自分のことを構ってくれなくなった原因のように感じてしまうのはおかしくないと思います。

母の日に1番欲しい物は?

  • 時間:81%
  • 花や手紙:12%
  • プレゼント:7%

良好な兄弟関係を築くには母であるシングルマザーが細やかな配慮をする必要があります。
ですがグラフの通りシングルマザーは欲しいと思うものに時間を上げる方が多いような実情です。やはり細やかな配慮は難しいのではないでしょうか?

 

また二人目以降である新しい子供目線でも自分の出自についてはっきりとしたポジティブな説明を受けなければ、自分は生まれてきちゃダメな子だったんだと思ってしまうことがあります。

そしてシングルマザーのままで産むということは父親がいない状況で育つことになります。
どういった方法で産んだかは置いておいても、そんな状況でシングルマザーであるという理由で追い詰められている母親を目の当たりにすることがあればどうなるでしょうか?

父親がおらず母親が苦労しているのは自分のせいだと思ってしまうことだってあるのです。

 

大人が思いもよらないことを子供は自分のせいと思い込むことがあります。
子供たちの心のケアはとても難しいものになり、時間的にも経済的にも余裕のないシングルマザーにできるのかという疑問をどうしても抱かれるのです。

子供がかわいそうという意見はこの2つの子供目線によるものです。
子供を産む前には将来予測を子供目線でしておいたほうが良いでしょう。

周りに頼りすぎ

実家で暮らしているなど第三者から子育ての手助けを受けているシングルマザーはよく言われます。両親からの手助けであれば、両親が亡くなったとしても子供が欲しいと言える余裕があるのか?といった感じです。

 

また実家を出て暮らしているシングルマザーであれば児童扶養手当を受け取っている方は多いでしょう。この児童扶養手当は内縁関係の男性がいるシングルマザーには支給されません。

そんな背景から、

子供を産む相手がいるのに手当をもらうなんて不正受給だ!

と厳しい非難をされるかもしれません。

事実、子供を産んだとすると児童扶養手当を妊娠期間にさかのぼって返納するようにもとめられることもあります。返納できればそのような非難も怖くないかもしれませんが、妊娠期間の十月十日分の手当の額は決して少額ではありません。

やはり日本社会はシングルマザーが子供を産むことに厳しい社会構造であるのは間違いありません。

それでも子供が欲しいシングルマザーが決断するべき2つのこと

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シングルマザーが子供を産むことへの否定意見はいかがでしたでしょうか?

シングルマザー
シングルマザー
子供が欲しい心が折れた
今の子だけを大事に暮らしていきたくなった

そんな思いを抱いたとしても悪いことではありません。
お子さんを大事にしようという思いをより一層強めるために必要な考えだったのです。

ですがそれでも子供が欲しいと思っているシングルマザーにはこれからご説明する2つの問題についてぜひ決断をくだしていただきたいと思います。

どの決断でも楽な道でないことは確かですが、それでも子供が欲しいと思えたシングルマザーならきっと突き通せると思います。

日本を脱出する

何度か言いましたが、日本はシングルマザーが子供を産むことに協力的ではありません。そもそも貧困層に厳しい国なのです。

貧困層の方が使える社会福祉として知名度のある生活保護ですが、日本は極めて制度の利用率が少ない国です。利用資格はあるのに利用していない人が5人中4人程度います。

引用:生活保護を受ける高齢者が過去最多の89万世帯に!でも捕捉率は20%?困窮者の8割は制度を利用できていない

日本では窓口で生活保護について説明をうける際にかなりプライベートな内容にまで突っ込まれることや、生活保護を受けているときは周りの目を気にすることが一般的です。これらが生活保護を受けづらい社会構造にしている要因です。

高い倫理意識をもつ国という表現を日本はされることがありますが、半面少数派には厳しい国とも言えるでしょう。

シングルマザーが子供を産むということは、日本ではあきらかに少数派です。
日本で子供を産み育てる限り奇異の目を向けられることは避けられません。

精子バンクなどを利用して子供を産んだとしても、出自を知る権利への対応もかなり遅いので子供が親のことを知ることができずアイデンティティをしっかりと持つことができるのかという繊細な問題もあります。

シングルマザーが子供を産んで育てることに関しては日本はかなり厳しいと言わざるおえません。

 

一転、海外では婚外子がかなり多いです。産まれた子供に両親がいないことなんて珍しくない文化の国もあります。

引用:婚外子の割合が増えるヨーロッパ、70%の国も 変化する結婚への意識

日本で向けられる厳しい視線とは違う環境で子育てできる国もあるのです。
窮屈な思いをしながら子育てをしたくないと考えるなら日本脱出は悪くない考えです。

だからといって海外に生活拠点を移すことを完全に推奨できるものではありません。
日本国内でも頭を悩ましていた問題が海外生活ではもっと顕著に出ます。
お金です。

海外に移住した場合、ビザ保険への対応、そして現地の語学も必要です。
また海外でも生活していくのですから、稼ぐための職子供の預け先も、そして住まいも準備しなければいけません。

その全てにお金が必要になります。
準備せずに移住をしたシングルマザーは大抵お金の面でかなり苦労します。
人によっては挫折して日本へ戻ってくる人もいるのです。

資金源の準備は日本にいる間に行うことが必須です。
移住先の物価は安いから大丈夫と思ったとしても賃金だって低いのですから簡単に生計を立てられるわけがないのです。

必死に資金源を準備するとしても何も下準備のない状態からでは4、5年の準備は必要と言われています。

子供が産める期間というのはどうしても限られています。
この準備期間を費やしてでも海外での子育てを選びますか?

日本脱出を決断したのであれば、今すぐに行動が必要です。
お金以外にもやるべきことは山ほどあるのですから。

日本脱出は選ばない、国内で暮らしていきたい。
そう思うのであれば次の決断を行なってください。

 

婚活にチャレンジする

シングルマザー
シングルマザー
わたしシングルマザーでいたいんだけど!?

と思われたかもしれません。

ただ日本で暮らすのであれば、シングルマザーの出産はしんどいものだということはご理解いただけているでしょう。
自分はともかく子供に奇異の視線を向けられることに耐え、子供を守ることができますか?

元恋人や理解のある友人に精子を譲ってもらって妊娠する人もいます。

世界最大のドナー数を誇るデンマークの精子バンク「クリオス」が日本の窓口での精子購入者の半数はシングル女性だということを発表してもいます。

父親はいらないけど子供が欲しい女性がとった方法の一例です。

男性を必要とせずに子供を守る決意をする強い女性は実際にいます。

ですが本当の意味で子供を守り通すことができる人は少ないでしょう。
それは日本という国がシングルマザーが子供を産むことに冷たいからです。
どれだけ子供を守ろうとしても、国が、社会が理解が乏しいのでは難しいですよね。

日本で生きていく決断をしたのであれば、できるだけ生きやすく努力するほうが子供にとってもシングルマザー自身にとってもよいに決まっています。

ここまであえて結婚を選べない理由には触れてきませんでした。
そこにはいろんな理由があるからです。
理由によっては一概に婚活が良いとは言えません。

しかし男性に期待できないから結婚したくないと言うシングルマザーは少なくありません。

そんなシングルマザーにはぜひ婚活をオススメしたいのです。

なぜなら男性に期待できないということは、逆に言えば自分も期待されていないと感じているのではないでしょうか?
自分なんか、という言葉をよく使ったりはしませんか?

結婚をしている自分が想像できないということは、男性に認められる自分が信じられないということです。

もちろんすぐに結婚を意識できないと思います。
なのでまず自分は認められるような人間なんだと思えるようになるリハビリだと思って恋活から初めてみましょう。

恋活には手軽なマッチングアプリがオススメです。
時間のないシングルマザーには携帯ひとつでどこにいてもいろんな男性と連絡がとれることはメリットの1つです。

自分と年齢層が合うマッチングアプリを選ぶことは大事なので年齢別に以下の2つをご紹介します。

マリッシュ

三十代後半からならマリッシュがオススメです。
再婚者歓迎の珍しいマッチングアプリですが、利用者の意識は婚活より恋活に重点を置いていますので安心してください。

マリッシュの特徴はこちら↓

  • 73%が恋活目的
  • 40代~50代が中心

 

ペアーズ

二十代から三十代までにオススメです。
シングルマザーOKのコミュニティもありますので気負わず参加できます。初めてのマッチングアプリであれば会員数の多いペアーズはいろんな人がいるので面白いでしょう。

どちらのマッチングアプリでもまずは無料会員から始めることができます。
イイネをもらうことで、まず自分を認めてあげてもいいと思えるようになりましょう。

 

置かれた状況によって選ぶものは違うと思います。

自分や子供にも社会から優しい形になる婚活をするという選択をしますか?
それとも自分と子供に社会が厳しくなるのが分かっていても、シングルマザーの形を貫き通しますか?

それでもできるだけ後悔の少ない決断をしてください。

 

【最後に】子供が欲しいと思うなら早く決断しなければいけない

子供が欲しいシングルマザーがするべき決断は二つあります。
・日本を出るか、日本に居続けるか
・シングルマザーでどうしても居続けるのか、婚活を始めるのか

どんな道を選択するかは自由です。
ただできれば選択をする前に、選択肢を知ったうえで検討しなければ後悔することになるかもしれません。

シングルマザーに迷っている暇はありません。
子供を産むことを目指すのであれば、これらの決断は今すぐにでも行うべきです。

この2つの決断を乗り越えられたならきっとまだ見ぬ我が子に会えるでしょう
どうか後悔のない選択肢を掴みとってください。

バツイチさんにおすすめのマッチングアプリ3選

 

1位 マリッシュ

マリッシュマリッシュはバツイチさんを優遇するアプリで、ポイント増量などの特典があります。

何よりもいいのは、シングルマザーやバツイチに理解のある人が集まるので、バツイチさんでも婚活しやすいところです。

料金男性:月額1,650円~
女性:無料
年齢層20代~50代
男女比54:46
累計会員数80万人

マリッシュの公式サイト

 

2位 ペアーズ

ペアーズペアーズの累計会員数は1,000万人以上ですので、シングルマザーに理解のある人も多数います。

「シングルマザーOKな人」などのコミュニティからバツイチ・シングルマザーに理解がある人を探せます。

料金男性:月額1,320円~
女性:無料
年齢層20代~30代
男女比70:30
累計会員数1,000万人

ペアーズの公式サイト

 

3位 ブライダルネット

ブライダルネット婚活大手のIBJが運営しているマッチングアプリです。

専任のカウンセラーである「コンシェル」が、相談などのサポートもしてくれます。

料金男性:月額2,000円~
女性:月額2,000円~
年齢層30代~40代
男女比40:60
累計会員数非公開

ブライダルネットの公式サイト