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老後は元気に一人暮らし予定!なシングルマザーの見直しポイント

シングルマザー 老後 一人暮らし

シングルマザーが老後は一人暮らしをしようと考えるのは、おかしなことではありません。

老後は立派に育てたわが子が自分の元を旅立ってから、今まで忙しかった自分にご褒美のように訪れる、ゆったりと流れる時間です。

そんな生活が覆されるかもしれない危機、それはお金の心配ですよね。

 

シングルマザー
シングルマザー

子どもを育てるのに必死!
自分のために貯金する余裕なんてない!!

このように考えているシングルマザーも多いです。

けれどこのままで本当に大丈夫でしょうか?

余裕がないとは思いつつも、刻々と近づいてくる老後への不安と日々戦っていませんか?

 

ここでは

  • 老後の生活に必要な金額の想定の仕方
  • その金額が用意できないのであれば対処の仕方

をご紹介していきます。

 

子育てが終わってからも楽しく過ごせるように、今から準備していきましょう。

 

【月々の生活費で比較!】一人暮らしのシングルマザーが老後に必要なお金は?

シングルマザーが老後の生活に必要な金額は

【厚生年金があるなら?】年金+約2,000万円
【基礎年金のみ受取りなら?】年金+約3,000万円
【年金は受取らないなら?】約4,500万円

といわれています。

これは65歳まで働き、平均寿命を超えて90歳まで生きるという想定での老後生活で使う金額です。

こんなにドンっと大きい金額をいわれても、想像しにくいと思います。

そこでキリ良く5万円区切りで月々の生活費がこれくらいなら、老後資金はこの金額という風にお話していきたいと思います。

 

月10万円の生活費なら?

この金額ではかなりかつかつな生活か、十二分な支援を受けられる老後を想定しています。

住宅費がかからず、車ももたず、趣味へのお金も月々1万円も使えないような家計のイメージです。

 

月10万円の生活費の場合、90歳までの老後資金の計算はこのようになります。

\100,000×12か月×25年=\30,000,000

かなり切り詰めた生活を送ったとしても、3,000万円の老後資金が必要な計算になります。

 

平均的な基礎年金受給額は月々5万円程度ですので、明らかに足りません。厚生年金を受給できたとしても、受給金額が少なければ不安が残ります。

老後に金銭的に厳しい生活を送ることを受け入れたとしても、これでは年金だけに頼り切りで生活することが難しいのは明白ですよね。

 

月15万円の生活費なら?

一人暮らしであれば一般的といわれている生活費です。少し節約しつつも普通に生活している想定です。

賃貸暮らしでの家賃の支払いや、多少の趣味娯楽への金額の支出もありえる家計のイメージです。

 

月15万円の生活費の場合、90歳までの老後資金の計算はこのようになります。

\150,000×12か月×25年=\45,000,000

こちらの生活スタイルでは4,500万円の老後資金が必要な計算になります。冒頭の年金なしで必要になる老後資金の想定は、このレベルで生活を送ることを考えています。

 

ただし注意したい点があります。この15万円が一人暮らしであれば一般的といわれている根拠は、女性高齢者を想定したものではないことです。

そもそも女性の一人暮らしでは月16万円程度の生活費が必要といわれています。

引用:女性の一人暮らしにかかる費用とは? 1カ月の平均は約16万円!?/マイナビウーマン

この内訳では美容代や被服費は、男性も含めた一般的な独り暮らしの生活費よりも少し多めになります。女性ならではな費用配分ですが、その点以外は一般的とされる生活費からそこまで突出している項目はありません。

 

女性高齢者となると、ここからさらに考慮しなければいけない項目があります。

それは医療費や介護費といった、年齢があがるにつれ必要となる項目です。

 

長年使った体は思うように動かなくなるために、若いころは想像もしなかった支出が増えてきます。またタクシー代などの必要に迫られての支出も発生するのです。

 

この内訳を見ると、医療費や交通費はそこまで高くない印象です。想定されているのが高齢者ではないことは一目瞭然でしょう。

 

そうなると

シングルマザー
シングルマザー
月15万円も使えるなら余裕余裕!

と考えるのは少し危険な雰囲気です。

 

月20万円の生活費なら?

ゆったりとした老後を過ごすイメージの生活費です。

たまに旅行して、ときどき少し奮発して良いものを食べることもできる想定ですね。老後生活を考えたときに、誰もがこれくらいの生活レベルは夢見ることでしょう。

 

月20万円の生活費の場合、90歳までの老後資金の計算はこのようになります。

\200,000×12か月×25年=\60,000,000

ゆったりとした老後生活を送るためには6,000万円の老後資金が必要な計算になります。年金だけでは明らかに賄えないために、かなりの貯蓄や継続的な収入源は必須でしょう。

 

生活費の想定の仕方は?

今の生活費をもとに、老後の自分の生活費がいくらになるか想像しておきましょう。

シングルマザー
シングルマザー

老後は子どもがいなくなるから生活費も楽になるんじゃ?

いいえ、子どもがいなくなってもあなたは年をとっているのです。

若いころと同じように自転車を爆走させることもできないですし、電車に駆け込み乗車(推奨はしていません)をする体力もないのです。
タクシーを使ったり、送迎を頼んだりとその行動の仕方が変わってきます。

つまり何をするにも今以上にお金がかかってくるのです。

ですから子どもが独り立ちする=生活費が減ると考えるのはやめておきましょう。現在と同程度の生活費で考えておくほうが賢明です。

さらに元気に活動できる健康寿命は平均寿命より10年も短いのです。
70代になってから、体の不調によって仕事ができなくなることは少なくはないということです。
だというのに出費は増えます。

自分が想定した生活費よりも一段階上の費用がかかることを、覚悟しておいたほうがよいでしょう。

 

老後の一人暮らしが不安なシングルマザーが見直すべき7つのポイント

それでは老後資金が自分が送りたい生活に満たない場合、見直すべきポイントをご説明していきます。

今を見直す

今の生活で老後資金を十分に貯蓄ができないのであれば、このような方法を試してみることをお勧めします。

奨学金制度を活用

子どもの教育費用は、シングルマザーなら必ずといっていいほど頭を悩ますお金でしょう。

シングルマザー
シングルマザー

でも奨学金って借金でしょ?
子どもに借金を負わすなんてイヤ!

子どもの将来を考えたシングルマザーは、なんとか自身で費用を捻出できないかひとりで抱え込んでしまいます。

 

確かに奨学金の9割は返済が必要だといわれています。

けれど返済をしなくてもよい奨学金もあることは知っておいても損はないでしょう。

いくつかご紹介します。

 

就学援助制度

小中学生の児童が教育を受けるために、必要な費用の支援が受けられる制度です。

この制度にはさまざまな支援が含まれていまおり、利用しやすく少しずつ改良されて行っています。入学準備金(新入学児童生徒学用品費等の援助)もその一つです。

入学準備金は以前は入学後の支給で7月ごろに手元にくるため、準備金として実際は使いづらいところもありましたが、現在では8割を超える自治体が入学前に支給をしているためかなり使いやすくなってきています。

高等学校等就学支援金

授業料に充てることで高等学校での経済的負担を軽くし、教育を受ける機会を公平にする目的で国から支援金が支給される制度です。

世帯収入制限(年収約910万円未満)などの条件はありますが、公立・私立はもちろん全日制・定時制・通信制のどの形態でも対象とされていますし、一度利用の検討はする価値がある制度です。

奨学金返済支援制度

こちらは奨学金を企業が返済してくれる制度です。

  • 大和証券グループ
  • トヨタグループ

などといった大手企業も取り組んでいます。

ただし各企業で制度内容が全く異なるため、申し込みをおこなう前に条件はよく確認するようにしましょう。

何か使えそうな制度はあったでしょうか?

他にもたくさん支援制度はあるので、どうか一人で抱え込む前にどこかの支援が受けられないか考えてみてくださいね。

 

厚生年金に入る

シングルマザーには正社員雇用されている方ももちろんいますが、パートやアルバイトをされている方もたくさんいます。

シングルマザー
シングルマザー

パートで働いているから、厚生年金なんて関係ないでしょ?

そんなふうに諦めないでください。

厚生年金は正社員だけの特権ではありません。

パートでも一定の条件をクリアしたら、加入できる可能性があります。

 

一定の条件とは以下のようなものです。

事業所の規模 常時500人超え
労働時間 週の所定労働時間が20時間以上
賃金 月額\88,000以上
勤務期間 継続して1年以上雇用される見込み

 

ただし令和4年10月からは条件が代わって、雇用期間が2か月を超えて見込まれることが条件となります。それまでは1年以上が見込まれないと対象にならないので注意が必要ですが、かなり加入しやすくなったと感じるのではないでしょうか?

さらに令和6年10月には、事業所がもっと小規模であっても厚生年金に入れるように制度が改正されます。

 

自分の雇用状態を見直してクリアしているようであれば、職場へ相談をしてみるのが良いでしょう。

 

積み立て貯金

月々の収入から決まった分を貯蓄に回すことが、どうしてもできないシングルマザーにはお勧めです。

自動的に決まった金額を貯蓄に回してもらえるので、使いすぎたから貯金が思うようにできなかったということがなくなります。

本当は私がもっとオススメなのは積み立てNISAなのですが、日本ではまだ株や投資信託に忌避感を感じている方も多いので、苦手だなと考えているシングルマザーも多いことでしょう。

シングルマザー
シングルマザー
口座開設とかどうやったら? どこに相談していいの?

どうしても投資ですから元本が保証されているものではないので、自分で調べようにもたくさんの事柄を理解するのに、それなりの時間がかかってしまいます。

そんなふうに思い悩んで時間が過ぎてしまうのであれば、とりあえず先に銀行で積立預金を申し込みましょう

 

どんな積み立てに関してもいえることですが、少しでも早く始めることが資金を確保するコツなのです。

 

老後を見直す

今の生活の見直しを行っても、自分の求める老後資金に届かないようであれば、老後の生活の方針を見直す必要があります。

一人暮らしをしない

そもそも一人暮らしでなくてはどうしてもいけない理由はなんでしょうか?

シングルマザー
シングルマザー
だって子どもが出ていくなら、自動的に一人暮らしでしょ?

いえいえ、子育てが終わった後は第二の人生が始まります。その短くはない期間を共に歩むためのパートナーを探すシングルマザーもたくさんいるんですよ?

 

もしあなたが一人暮らしにこだわる理由がないのであれば、パートナー探しをしてみるのはいかがでしょうか?

時間がないシングルマザーには、パートナー探しにマッチングアプリをオススメします。

すぐに良い人が見つかるとは限りませんから、老後までには見つかるといいなぐらいのゆったりとした心構えで挑んでみましょう。

 

住まいは持ち家

積立貯金の感覚でマイホームを手に入れてはいかがでしょうか?

将来的に住む場所の心配をしなくてよいというのは、かなり気分的に楽です。

それに同じような間取りの家でも、家賃より住宅ローンの返済額のほうが少なくできるので、資金確保もしやすくなります。

それに高齢になればなるほど、家の賃貸契約が新たに結びにくくなっていきます。

すでに住んでいる賃貸物件であれば、高齢を理由に追い出されることはありません。しかし建物の老朽化などの原因で立ち退きを要求されることは、十分にありえます。

高齢になって体が動きにくくなってからでは、物件を見て回ることも厳しいですよね。

そして建物の持ち主も高齢者へはあまり貸したがらないために賃貸物件の供給が少なく、相場より高い家賃の物件を選ばざるをえなくなることも考えられます。

住む場所への懸念は少ないほうが良いのは自明の理でしょう。

 

副業準備

足りないならもっと稼げばいいじゃない、ということで複数の収入源を確保しましょう。

シングルマザー
シングルマザー
働き先を増やしても、老後は働けなくなるんじゃ?

そんなシングルマザーにはブログをオススメします。基本はパソコンの打ち込みですから体力的な心配は少ないですし、ネットにさえ繋ぐことができれば続けられます。

ブログはストック型の資産といわれているため、やったらやった分だけ収入が増えやすいのです。早めに始めたならそのブログの情報量は老後になる頃には、かなり膨大なものになります。

ただしブログだけで大金が稼げるとは思わないほうがよいので、副業として考えられるのなら選択肢として悪くはないでしょう。

 

コミュニティ探し

どうしても老後は体が動かしにくくなり、家に閉じこもりがちです。

しかしそれではこの社会においての情報弱者となってしまいます。

定期的に人と会う機会をつくっておくことで、お得な情報も手に入るかもしれません。

特に同じような年齢層とのお付き合いはより良いですね。社会福祉の支援などで相手が使えるようなものは自分にも使える可能性があります。

地域の集まりなどにどんなものがあるかは、早いうちから探しておいたほうが良いでしょう。

 

【さいごに】老後が心配なら自分の暮らしたい生活を思い描きましょう

それではここまでの内容をおさらいしましょう。

老後の生活の資金が不安なら

いくら必要なのかをはっきりさせる

必要な金額に足りないなら
  • 奨学金制度(就学援助制度、高等学校等就学支援金、奨学金返済支援制度など)
  • 厚生年金
  • 積立貯金
  • パートナー探し
  • 住む場所の確保
  • 副業準備
  • コミュニティ探し

を検討してみる

老後はひとそれぞれです。
お金がないから不幸になるとは限りません。
けれどお金があれば幸せに暮らしやすいのは確かでしょう。

その必要なお金の量は自分がどういう暮らしをしたいのかによって大きく変わります。

自分の老後の楽しい生活を想像してから、現実的なお金をどうするか考えていきましょう。楽しい老後を迎えるために頑張りましょう!

バツイチさんにおすすめのマッチングアプリ3選

 

1位 マリッシュ

マリッシュマリッシュはバツイチさんを優遇するアプリで、ポイント増量などの特典があります。

何よりもいいのは、シングルマザーやバツイチに理解のある人が集まるので、バツイチさんでも婚活しやすいところです。

料金男性:月額1,650円~
女性:無料
年齢層20代~50代
男女比54:46
累計会員数80万人

マリッシュの公式サイト

 

2位 ペアーズ

ペアーズペアーズの累計会員数は1,000万人以上ですので、シングルマザーに理解のある人も多数います。

「シングルマザーOKな人」などのコミュニティからバツイチ・シングルマザーに理解がある人を探せます。

料金男性:月額1,320円~
女性:無料
年齢層20代~30代
男女比70:30
累計会員数1,000万人

ペアーズの公式サイト

 

3位 ブライダルネット

ブライダルネット婚活大手のIBJが運営しているマッチングアプリです。

専任のカウンセラーである「コンシェル」が、相談などのサポートもしてくれます。

料金男性:月額2,000円~
女性:月額2,000円~
年齢層30代~40代
男女比40:60
累計会員数非公開

ブライダルネットの公式サイト