シングルマザーの生活

シンママが稼げる資格ってなに?頑張って勉強しようかな?

シングルマザーって世間的に貧困とか、生活が苦しいと思われがちですが、稼いでいるシンママもいます。

これからの子どもとの生活や将来のために資格を取って安定した仕事に就き安定した生活を送りたいと思っている方も居ます。

シングルになった時には資格を持っていなくても頑張って資格を取る人もいます。

遠回りかもしれませんが子どもと自分の将来のためにトライしてみてはいかがでしょうか。

資格を取るには勉強もしなければいけないし、費用もかかります。

このような悩みを抱えているシンママへ。

資格取得支援制度があります。

これらを利用して資格を取得して安定した生活を手にいれませんか?

シンママの稼げる資格

数ある講座の中から選ぶのは大変ですが、自分でもできて収入に直結しているものを選ぶことが大事です。

資格を取っても資格のない人とお給料や時給が大して変わらないものがあるのでその辺をじっくり考慮しましょう。

やりたくて稼げて需要があるのがイチバンですが、見極めが難しいですね。

国家資格が収入も多いですが、どんな資格があるでしょうか。

シンママにお勧めできる資格の条件は、第一に

収入が多い資格

あとは、将来性があって求人が多く生活にあった職種で自分自身にも役に立つものを選んでみてください。

行政書士

年齢、性別、学歴、国籍関係なく誰でも受験できます。

また、個人、会社などから依頼を受けて官公庁に提出する書類を作成、本人に代わって申請する仕事です。

遺産相続、クーリングオフ、内容証明などの作成で扱うことのできる書類、1万種類以上あります。

オススメの理由

  • 比較的短期間で合格できる
  • 勉強内容が身近な分野が多い(婚姻、相続、賃貸契約、売買契約等)
  • 自宅で開業も可能(机、パソコン、電話、FAXがあれば開業できる)
  • 自宅で仕事ができるので子どもとの時間も確保される
  • 女性のソフトな対応や気遣いを生かせる
  • 年齢を積むことがプラスになる
  • シンママで一番多い40〜44歳からスタートするにはピッタリ
  • 平均年収300〜500万円程度。独立すると1000万円位の人もいます。

社会保険労務士

企業の人事、労務、社会保険等の専門家です。

    他に最近問題となっているパワハラ等のハラスメント問題、ワーキングプア問題の対策、改善のアドバイスができる。

自宅で開業と企業で働くケースがあります。

オススメの理由

    • 比較的短期間で御油角が可能
    • 今後女性が活躍しやすいフィールド
    • 転職や就職の武器になる
    • 企業や事務所に勤務しやすい
    • 年齢制限がない仕事
    • 会社と個人間の労働トラブル等の相談に乗れる資格でシンママにとってもプラスな情報
    • 年金給付の大コプ手続きもできて将来に役立つ
    • 年収は400〜500万円(一般企業勤務)独立すると1000万円位も目指せる

 

宅地建物取引士

不動産ビジネスには欠かせない資格です。

有資格者に資格手当が別に出る会社があります。

実は宅建は日本の企業が取得を勧める資格としてナンバーワンを誇ってます。

オススメの理由

    • 通信講座で比較的短期間の勉強で資格取得できる
    • 家の売買や賃貸などシングルマザーに必要な知識を学べる
    • 就職、転職に有利。資格手当がもらえることもある。
    • 将来的に独立開業
    • 残業や外回りはほとんどない
    • 年収は年齢性別企業の規模によって違うが、だいたい400〜600万円

 

資格が必要ない仕事

この他に今話題のIT関係の仕事もあります。

この方面はまだまだ需要もあり、在宅でもできるものがあるので子どもとの時間を大事にしながら収入に直結するものがあります。

  • webデザイナー
  • webライター
  • 動画編集

ここでこれらの仕事について書いてみますね。

webデザイナー

制作会社やベンチャー起業などの就職すると年収がアップします。

しかし、残業が多かったり単価が低かったりということもありますが、手に職を付けると食いっぱぐれがないです。

webライター

ネット環境とパソコンがあれば始められます。

クラウドソーシングサイトに登録すれば仕事をしながらプロのライターに添削してもらいスキルを上げていけます。

在宅で仕事ができます。

動画編集

動画編集ソフトが多数あり、それらを活用して編集していきます。

こちらも稼ぎながらスキルを上げていけます。

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シンママが資格取得に活かせる給付金制度

ここで問題になるのが費用です。

そこでシンママが利用できる資格取得援助制度や、給付金があります。

まずどんなものがあるのか調べてみました。

一般的な教育訓練給付金

受けている講座のプログラムが終了した後に支払われるものです。

教育訓練とは、資格を取得する際にかかった講座費用を一部援助してくれる、給付金の制度です。

一般的な教育訓練給付金の種類は3つあります。

  • 専門実践教育訓練
  • 特定一般教育訓練
  • 一般教育訓練

それぞれ見ていきましょう。

専門実践教育訓練

  • 中長期的キャリア形成のための訓練が対象
  • 受講費用の70%(年間上限56万円)最長4年間で受講中6ヶ月ごとに支給
  • 資格取得後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用されると受講費用の20%(年間上限16万円)が追加支給
  • 失業状態で初めて受給する場合45歳未満という一定の要件を満たせば教育訓練支援給付金が支給される
  • 介護士、看護師、保育士、調理師。ITSSレベル3以上の情報通信資格

特定一般教育訓練

  • 労働者の速やかな再就職、早期キャリア形成に資する訓練
  • 受講費用の40%(上限20万円)が修了後に支給

一般教育訓練

  • その他の雇用の安定、就職の側線に関する訓練
  • 受講費用の20%(上限10万円)が修了後に支給

 

シンママ限定の教育訓練給付金

シンママが資格取得の際に利用できる給付金には、大きく分けて2つの種類があります。

  • 自立支援教育訓練給付金
  • 高等職業訓練促進給付金

それぞれ見ていきましょう。

 

自立支援教育訓練給付金

受講後、資格取得完了時に支払われるものです。

母子家庭の母、父子家庭の父が対象となる講座の教育訓練(通信も可)に支払った費用の60%(上限20万円)を給付

対象者

  1. 母子家庭、父子家庭で20歳以下の児童を扶養している
  2. 児童扶養手当の支給を受けている又は同等の所得水準
  3. 当該教育訓練が適職に就くために必要と認められる

対象講座

雇用保険制度の教育訓練給付の指定教育訓練講座はたくさん有るので厚生労働省のHPで見てみてください。

高等職業訓練促進給付金

資格取得の最中に、支払われるものです。

母子家庭、父子家庭の親が看護師や介護福祉士など資格取得のために1年以上養成機関で修業する場合その期間の生活費軽減のために給付が受けられます。(月額10万円)

こちらも厚生労働省におHPを参照ください。

講座申し込み前に各都道府県、市の福祉事務所に相談してください。

給付対象にならないことがあります。

必ず事前に窓口に相談してください。

資格取得後に返金する必要はありません。

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まとめ

どうでしょうか。

どの資格も勉強はしなければいけません。

専門学校や講座で給付金をもらって少しの期間頑張ってみませんか?

子育て、仕事で忙しいかもしれませんが長い人生のほんの少しの期間必死に頑張ってこれからの人生を子どもと共にちょっとゆっくりとした生活ができるかもしれません。

国家資格とそうでない資格

比べてみると難易度はやはり国家資格の方が上ですが一念発起、給付金を利用して頑張ってください。

収入が断然多いです。

国家資格でない資格が良くないと言ってるわけではありません。

それぞれの価値観と勉強する時間と子どもとの関わりや、生活の環境も違っています。

でも、資格を持つのとそうでないのとでは就職の窓口も違ってきます。

まずは、簡単に取れるものややりたいものから挑戦してみてください。

資格を取ってもどうやって生かしていくかでも年収は変わっていきます。

資格を取ってフルタイムで企業で働くのもよし、在宅で子どもとの時間を大事にしながら収入につなげていくのもよし。

ここは将来を見つめて子どもとのことも考慮して頑張ってみてください。